2024年4月14日朝日新聞東海版記事「消防署員の大型免許 誰が負担」に、本学教員山岸絵美理准教授のコメントが掲載されました。
(朝日新聞クロスサーチからアクセスできます。)
本学では「令和6年度 大月短期大学後援会総会」について以下のとおり実施いたします。
日時 令和6年4月6日(土)
11:00~(入学式終了後)
場所 大月市民会館
詳しくはこちらをご覧ください。
本学では、「令和6年度 大月短期大学第70回入学式」について、以下のとおり実施いたします。
日時:令和6年4月6日(土)
場所:大月市民会館
時間:10時開式
※ 当日は、9時10分から会場内で受付を行います。9時40分までに受付を済ませてください。
令和6年3月2日「令和5年度 第68回卒業証書・学位記授与式」が大月市民会館で挙行されました。
新型コロナウイルス後の初めての本格的な対面での卒業式でしたので、教職員と学生さん、そして
市の関係者の方々がみんなコロナ前の生き生きとした姿勢で、会場に臨みました。
2年間の勉学の総合的集大成としまして、本年度も優秀卒業レポート3本が選出され、栁沢学長により優秀賞(3名)が授与されました。おめでとうございます。
数年ぶりに卒業パーティーも大変盛り上がりました。教職員と学生さん、学生同士の歓談がたえませんでした。また寂しくなりますが、ご卒業、本当におめでとうございます。卒業生のみなさん、これからも元気よく、自分らしく、新しい道を開いてください。
(文責:学生部:范)
2023年12月9日に学園祭である岩峰祭が学生自治会主催で開催されました。今年度は、コロナ禍以前と同様に、模擬店、展示、舞台でのパフォーマンスを中心とした形で行われました。模擬店は専門演習単位で出店し、焼きそば、豚汁を始めとする各種の料理が提供されました。展示は恒例の模擬裁判だけでなく、織物サークルの展示や自治会主催の企画等が行われました。今年度は昨年度とは異なり、コロナ禍以前と同様に地域の方々にも開放し、学生以外の参加者も見られました。また、地域実習を紹介する展示も行われました。(文責:学生部:内藤)
一般選抜型(後期) 長野会場が決まりました。場所はJA長野県ビルです。
アクセス、その他入試情報等はこちらご確認お願いいたします。
本年1月1日に発生した令和6年能登半島地震により、犠牲となられた皆さまにお悔やみを申し上げますとともに、被害に遭われた皆さまには心よりお見舞い申し上げます。
大月短期大学では「災害救助法適用地域」で被災した世帯の受験生に対しての経済的支援として、申し出により、入学検定料の免除・減免措置を行っています。
一般選抜型選抜入試(前期日程)につきましては、一旦通常の手続きによる入学検定料の納入を行った後、罹災証明等が提出可能となり次第審査の上、返還いたします。
また、入学試験出願のための必要書類(調査書等)が準備できない場合等にも、状況を確認しながら対応いたします。
この措置を希望する場合は、出願前に下記問合窓口までご連絡ください。
令和6年度一般選抜型選抜入試(前期日程・富山会場)につきましては予定通り実施いたします。
変更等がある場合はホームページでお知らせいたします。
2月1日に実施する一般選抜型選抜入試(前期日程)へ出願している受験生で、令和6年能登半島地震被災を理由として試験を受験できない場合に限り、追加の入学検定料を納入せずに本学が実施する別日程への振替受験をすることができます。
振替受験を希望する場合は、下記問合窓口までご連絡ください。
問合窓口
大月短期大学事務局 教務学生担当 TEL : 0554-22-5611
Mail : kyoumu@ohtsuki.ac.jp
午前9:00~午後5:00(土日祝日は除く)
「令和6年能登半島地震」により被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
また、被災された皆さまの生活が、1日も早く復旧することをお祈り申し上げます。
「令和元年台風第19号に伴う災害」、「令和2年7月豪雨」および「令和6年能登半島地震」の自然災害等により被災された方はこちら(ページ最下部)をご確認ください。
12月9日(土)に、本学の学園祭である『岩峰祭』を開催いたします。
焼きそばやおでん、シフォンケーキ、おしるこなど多数出店。
軽音サークルのライブやダンスなど迫力のあるパフォーマンスにご期待ください!
的当てやスーパーボールすくいなどの楽しい縁日で
子どもたちも大喜び!
その他、模擬裁判、占いの館など見どころ満載!
小規模な学校ですが、たくさんの市民の方に来ていただき、大月市民全体で盛り上がるような
イベントを目指しています。
友達、家族、ご近所さんなどと一緒にぜひご来場ください。
実行委員一同、心よりお待ちしています。一緒に楽しみましょう!
問い合わせ先:大月短期大学事務局 ℡ 0554-22-5611
2023年11月30日に教養文化養成事業が開催されました。これは大月短期大学後援会主催で、毎年、講演会等を行っています。今回は行政書士の小平直氏をお招きして、「経営デザインシートで未来を構想しよう」というタイトルで行われました。内容は、行政書士とは何かに始まり、その仕事の内容の説明だけでなく、バックキャスト思考とフォアキャスト思考という考え方にまで及ぶものでした。学生も熱心に聞き入っており、学生に教養と文化に接する機会を提供するという意味では大変貴重な機会となりました。(文責:学生部 内藤)
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