地域研究センターでは地域・キャリア系科目の一部として地域実習及び大月学入門という地域系科目を担当しています。ここではその概要について紹介します。
大月学入門
大月市を活動拠点とするリーダーをゲスト講師に招き、具体的な地域の活動の実態を学びます。そして、農業・工業・商業・観光・福祉といった各分野において、経済学的側面に加え、文化・歴史・環境等多様な要素も絡めて地域の課題を探ります。
地域実習
農業体験(エコビレッジ)
地域のNPO 法人であるエコビレッジと連携した農業体験実習。春夏の田植え・作付け、秋冬の収穫・販売体験を軸に、農業振興や観光農業の可能性を検討します。また、地域の人々との交流により、「里山ぐらし」の地域コミュニティの在り方も体感します。
情報発信(地域メディア)
「情報発信」は地域資源を生かすため、ますます重要な取り組みとなっています。この実習では大月の様々な魅力を外部に発信する活動をしています。昨年度は短大のHP リニューアルにあわせて、どういったページ作りをしていくかについてのグループワークもしてきました。こういった取り組みを通じて地域の魅力を発信する意義を考えていきます。
観光(大月Deep体験)
地域観光のあり方は、”観る”から”体験”する価値にシフトしていると言われています。そこで、「観光」をテーマとする当実習では、文化・歴史・芸能・暮らし・食・伝統工芸など、市内に脈々と受け継がれている地域遺産を体験するツアーを実施しています。郷土資料館の学芸員講師によるDeep なガイドを受けながら、大月市における体験型観光の課題と可能性を探る実習です。
過去の取り組み
地域防災、再生可能エネルギー、森林、観光(ヘルスツーリズム等)、商店街、軽トラ市等