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科目一覧

大月短期大学での授業の特徴

  1. 短期大学でいかに学ぶかを知り、働くことの意識を高めるための導入科目「学ぶ・働く」を置く
  2. 学生の希望進路(就職、編入学)に合わせたカリキュラムを用意する
  3. 簿記教育は2本立てで実施する
    1. 会計事務所勤務、検定試験合格のための教育
    2. 基礎的素養としての教育
  4. 会社運営のあり方を知る経営学科目をそろえる
  5. 外国語教育は4ヶ国語を用意し、選択科目制とする。また、一つの外国語につき週2回授業を行い、学習効果を高める
  6. 語学教育のためのオリエンテーションを重視する。各語学の授業に入る前に「言語と文化」を学び、学習の目的を知り授業の選択に役立てる
  7. 日本語コミュニケーション能力を形成するためのカリキュラムを強化している

専門科目で学ぶ主要領域

 

(1)経済学とは

経済学は、希少な財や資源を用いて人間の福利を高め、社会の発展に結びつける方策を探求する学問です。そこで財・資源の生産方法と生産量、さらには生産された財の分配の仕方を検討します。経済学は、消費者行動や企業行動の理論を学ぶ「ミクロ経済学」と一国の経済規模を表す国内総生産(GDP)や国民所得の決定理論を学ぶ「マクロ経済学」とに大別されます。それに加えて本学では、経済学の歴史や金融分野の主要理論などを学ぶことで、複雑化する経済現象を正確に理解できるようになります。

(2)経営学とは

経営学は企業の行動原理を研究する学問です。企業にとって最も大切な課題は、長期にわたって存続することです。そのためには、経営戦略の立案、組織づくりと従業員の管理、資金の調達と運用など、経営の現場で大切な要素を広範囲にわたって学ぶ必要があります。また、理論を学ぶことに加え、企業の事例分析などを通じて現実の問題を常に考える姿勢が大切です。本学の経営学は、理論と実務の調和を第一に考えたカリキュラムが用意されており、卒業後の仕事の場面でも有効となる知識や物の見方を提供します。

(3)法学とは

法学の対象となる「法」は、私たちの生活に大きくかかわっています。身近なことから国の根幹にかかわる全ての事柄が、各種の法によって規定されています。これから社会に出ていく準備として、自分たちを取り囲む法への理解を進めることは大切です。法学の授業では、法とは何かを知ったうえで、法が制定された理由や背景、法の合理性やその解釈などを学びます。法令集によって常に条文を確認し、判例(裁判例)を読み、身近な問題について法学の観点から考える訓練を続けると、法的な物の見方、考え方ができるようになります。

(4)社会保障論とは

社会保障論とは、「社会の各員が人間らしい生存を全うする権利」の確保を目的とする国家的保障の枠組みを研究する学問です。たとえば、各種の保険や福祉サービス、公的補助の制度などが重要な研究領域です。これらは私たちの生活の安定に不可欠なものですが、近年先進諸国では、少子高齢化や労働市場の国際化に伴って、現状の制度を維持することが難しくなっており、さまざまな改革が進められています。授業では一連の社会保障の制度改革の歴史や海外・及び国内の動向、また学生に直接関連する事例などを学び、社会保障への理解を深め、受講生の生きる力の強化につなげます。

(5)簿記・会計学とは

簿記は、企業が行うさまざまな経済活動を正確に記録するための役割を担っています。まず、簿記誕生の歴史的背景や企業における役割を知り、決算整理事項を中心とした財務諸表の作成に至る一連の処理手続きを学びます。つまり、財務諸表を作成するための技術を学ぶのが簿記であり、本学では扱う内容の程度によって初級と中級とに分類されています。一方、会計学は株主や取引先など外部の利害関係者にむけて会計情報を伝える「財務会計」と企業内部の意思決定に役立てるための「管理会計」から構成されます。授業では財務会計の分野に重点を置き、企業の経営成績を示す損益計算書や財政状況を表す貸借対照表、現金の流れを表現したキャッシュフロー計算書などへの理解を深めていきます。日商簿記検定(3級・2級)を有効に活用することで、さらに学習効果が高まるといえます。

科目一覧

1.一般教育科目
l         コミュニケーション科目群Ÿ           言語文化科目英語G英語LR初級英語コミュニケーション中級英語コミュニケーション

上級英語コミュニケーション

総合英語

ドイツ語

中国語

韓国・朝鮮語

日本語

日本語演習

ビジネス文書

新聞で学ぶ経済日本語

Ÿ           情報処理科目

情報処理基礎演習

情報処理応用演習

Ÿ           教養演習

教養演習(ゼミナール)

l         教養科目群Ÿ           健康学科目健康論、スポーツレクリエーション実習Ÿ           人文系言語と文化文学

哲学

倫理学

美術史

心理学

生涯発達論

身体論

Ÿ           自然系

地球科学

生物学

基礎数学

数学

統計学

Ÿ           自然・社会系

情報化と社会

アジアの自然と社会

Ÿ           人文系・社会系

歴史学

教育学

日本史

東洋史

Ÿ           社会系

法学

社会学

文化人類学

 

2.専門教育科目
l         経済系科目群Ÿ           導入科目経済学入門経営学入門簿記原理経済データの読み方

Ÿ           経済学を原理的に学ぶ

基礎経済学

マクロ経済学

ミクロ経済学

日本経済史

西洋経済史

経済学説史

経済統計学

Ÿ           日本経済・地域経済・国際経済を考える

日本経済論

地域経済論

日本企業論

地方財政

財政学

金融論

戦後日本経済の歩み

アジア経済論

欧米経済論

Ÿ           地域をフィールドに学ぶ

大月学入門

地域実習

Ÿ           経済の公共性を考える

経済政策

環境経済学

社会政策

労働経済論

社会保障論

Ÿ           企業の経営について学ぶ経営管理人間関係論経営分析マーケティング論コンピュータ簿記

Ÿ           会計について学ぶ

初級商業簿記及び演習

中級商業簿記

工業簿記

会計学

Ÿ           情報処理の応用処理能力を養う

情報処理総合演習

l         経済系以外の科目群

Ÿ           法学

民法

家族と法

商法

労働と法

Ÿ           政治学・行政学

政治学

行政学

l         専門演習科目群

専門基礎演習

専門演習(ゼミナール)

課題研究