2023年12月9日に学園祭である岩峰祭が学生自治会主催で開催されました。今年度は、コロナ禍以前と同様に、模擬店、展示、舞台でのパフォーマンスを中心とした形で行われました。模擬店は専門演習単位で出店し、焼きそば、豚汁を始めとする各種の料理が提供されました。展示は恒例の模擬裁判だけでなく、織物サークルの展示や自治会主催の企画等が行われました。今年度は昨年度とは異なり、コロナ禍以前と同様に地域の方々にも開放し、学生以外の参加者も見られました。また、地域実習を紹介する展示も行われました。(文責:学生部:内藤)
2023年11月30日に教養文化養成事業が開催されました。これは大月短期大学後援会主催で、毎年、講演会等を行っています。今回は行政書士の小平直氏をお招きして、「経営デザインシートで未来を構想しよう」というタイトルで行われました。内容は、行政書士とは何かに始まり、その仕事の内容の説明だけでなく、バックキャスト思考とフォアキャスト思考という考え方にまで及ぶものでした。学生も熱心に聞き入っており、学生に教養と文化に接する機会を提供するという意味では大変貴重な機会となりました。(文責:学生部 内藤)
2023年7月8日に体育祭が開催されました。コロナ禍により4年ぶりの開催となりましたが、今年度は球技大会と統合し、体育館ではバレーボール、フットサル、バスケットボールを行い、グランドでは騎馬戦やリレーなどを行いました。タイトなスケジュールでしたが、4組に分かれての対抗戦形式で盛り上がりました。(文責:学生部 内藤)
2023年4月8日(土)に第69回入学式が行われました。今回は2019年以来、久し振りに保護者や来賓も参加し、コロナ禍以前とほぼ同じ形態で行われました。終了後は市民会館講堂にて自治会主催の入学生歓迎パーティーが開催され、専任教員の自己紹介やサークル紹介等のイベントが行われました。(文責: 学生部 内藤)
2023年3月4日(土)に第67回卒業証書・学位記授与式が大月市民会館にて行われました。今回も昨年に引き続き、卒業生のみの縮小開催となっています。また、優秀卒業レポートの表彰も行われました。けれども、卒業式後には大月短期大学L号館にて、卒業パーティーという名前のイベントが開催され、多くの卒業生が参加し、ビンゴ大会を行いました。(文責: 学生部 内藤)
新たな大月短期大学の紹介動画「大月短大【公式PV】「もう少し」頑張りたいあなたへ」を公開しました。
文責(学生部:内藤)
2022年12月10日に学園祭である岩峰祭が学生自治会主催で開催されました。昨年度は今までとは大幅に開催形態が異なっていたため、3年ぶりに模擬店、展示、舞台でのパフォーマンスを中心とした形で行われました。準備期間が短めであったこと、また、開催が久し振りであったことにより、規模としてはコロナ禍以前の8割位でしたが、新型コロナウィルス感染症対策を講じた上で開催し、学生を中心に参加者も多く、賑わいが見られました。(文責:学生部:内藤)
大月短期大学後援会主催の教養文化養成事業が3年ぶりに開催されました。今回は講演会として、高桑史子先生(都立大学名誉教授)をお招きして、「スリランカの浜に生きる人々」と題して行われました。内容は文化人類学の視点から写真のスライドを用いた、大変、興味深い内容となっており、参加した学生も熱心に聞き入っていました。学生に教養と文化に接する機会を提供するという意味では大変貴重な機会となりました。(文責:学生部:内藤)
昨年に引き続き、地域の市民を中心とする「大月短大生を支援する会」によって2022年11月17日に大月短期大学体育館にて食料費の予備日用品の配布が行われました。当日は200名以上の学生が参加しました。他の地域出身の学生が多く、コロナ禍でアルバイト先も減少している中、少ない収入で賄っている学生にとっては非常に貴重な機会となったと思われます。支援物資を提供頂いた市民の皆様、また、この食糧支援活動を組織し、配布を行った方々に厚くお礼申し上げます。(文責: 学生部 内藤)
2022年10月8日に3年ぶりに学生自治会主催の球技大会が開催されました。今回は新型コロナウィルス感染症対策を講じた上での開催となり、人数も制限した上で、体育館でフットサルとバレーボールを楽しみました。(文責:学生部:内藤)
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