2014年12月04日に大月短期大学後援会主催の文化養成事業が行われました。
今年は世界に「ワクワク」を広める「あーすじぷしー」さんの講演会でした。
「あーすじぷしー」さんは片道切符と600ドルとワクワクだけを持ってアメリカを旅した双子の姉妹です。
今回は『「ワクワク」のカラクリ』というタイトルでお話いただきました。
たくさんの人が集まり、会場の教室は熱気むんむんです。
補助いすに座る学生も。
まずは、後援の大石会長からご挨拶をいただきました。
そして、いよいよかわいい双子が登場。わくわく。
お話を聞きく中で、「自分のワクワクってなんだろう?」と真剣に考えます。
そして、自分の「ワクワク」をみんなとシェア。
自然に笑いがこぼれます。
楽しいお話の後、お礼の花束を贈呈。
最後は、お二人が受付に立って、直接感想シートを受け取ってくださいました。
ワクワクで生きるって、本当はとっても簡単。
でも、いざやってみようと思うと、なんだか難しい(ような気がする)。
でもでも、実際にやってみれば、以外にシンプル。
そして、ワクワクの種はハッピーにつながる。
そんな今日のお話は、いろいろな形で学生の心に響いたようです。
文責:学生委員会 藤城