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学長室

学長メッセージ

大月の地は、自然環境に恵まれた風光明媚なところで、都心へのアクセスもよく、さらに治安もよいため、女子学生も安心して生活できます。このような理想的な環境のもと、昭和30(1955)年に設立されたのが大月短期大学です。本学は、大月市が運営する公立短期大学です。経済科のみの単科大学で、1学年の定員は200名という小規模な短大です。

本学の特徴は、就職もできれば進学も可能であるという点にあります。就職率は毎年9割を超えます。また、4年生大学への編入率も公立短大トップクラスにあります。

このような状況を可能としているのが、幅広い教養教育と質の高い専門教育です。さらに科目数においては、4年制大学なみの規模を誇るとともに、その教授方法もユニークなものとなっております。

たとえば、語学教育においては、まず日本語を中心としたコミュニケーション能力の向上をはかります。また、英語においては能力別クラス制を取り入れています。さらに、第2外国語として独語、仏語、中国語、ハングル語を選択できます。英語および第2外国語は、いずれも週2回の時間を確保し知識の定着をはかっております。

その他、経済、経営、地域政策などの入門講座や教養演習(教養ゼミ)なども用意されており、学生の皆さんが短大での学業にスムーズに入ることができるよう、初年次教育にも工夫がなされています。

専門教育に目を向けるならば、経済、地域政策、経営、会計・ファイナンスという4つのコースからなるコース制を採用している点が本学の最たる特徴であります。1年次後期に興味があるコースを選択し、1年半かけて蓄えた知識を「卒業レポート」という形で具体化していきます。この経験は、学生の皆さんに学問・研究の楽しさを味あわせてくれるとともに、大きな自信を持たせてくれます。

本学では、この他にも留学制度など、キャリアアップをはかるためのさまざま制度が用意されております。また、学生生活が快適に送れるようなさまざまな工夫もなされております。

大月短期大では、学生の皆さんの満足度がより向上するように、今後とも改革を継続し、より良い短大を目指して生きます。

 大月短期大学学長 栁沢幸治